【体験談】人工尿道括約筋の手術前検査って何をするの?内容と痛みをレポート

人工尿道括約筋の埋込手術を検討されている方へ。 「一体どんな検査をするんだろう?」「痛みはあるの?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、私自身が実際に受けた検査の内容を詳しくお伝えします。これから検査を控えている方の参考になれば幸いです。

1. 一般的な事前検査

まずは、手術に向けた基本的な体のチェックから始まります。

  • 腹部超音波(エコー)

  • 採血・採尿

  • 心電図

  • 肺機能検査

  • レントゲン写真撮影(下腹部)

ここまでは健康診断などでもお馴染みのメニューですので、リラックスして受けることができます。

2. 尿流動態検査(ウロダイナミクス検査)

ここからが専門的な検査になります。 尿道に細い管(カテーテル)を挿入し、膀胱に水を少しずつ送り込んで、どのタイミングで尿意を感じるか、排尿時の膀胱の動きはどうかなどを記録します。

私の場合は、立った状態で行いました。 正直なところ、検査を担当されたのが女性の方だったので、下半身を出した状態での検査はかなり恥ずかしかったです……。心の準備ができていなかったので「不意打ち」を食らった気分でした。

【痛みについて】 管を入れる瞬間は、どうしても足に力が入ってしまいましたが、痛み自体は全くありませんでした。 恥ずかしさはありますが、リラックスして受けるのが一番です。

3. 膀胱鏡検査(内視鏡検査)

そして、最も恐れていたのがこの「膀胱鏡」です。 地元の泌尿器科で「最近のカメラは細くなったので、昔ほどの痛みはない」という書き込みを見て以来、「やっぱり痛いんだ……」と思い込んでいました。待ち時間の間も恐怖心でいっぱいだったのですが、結果から言うと……

安心してください。痛みは全く…ありませんでした!

拍子抜けするほどスムーズで、検査中はモニターに映る映像を少し眺める余裕さえあったほどです。

追伸:これらの検査とは別日に、恥部の真菌感染症の検査があります。これは皮膚科で陰嚢辺りをへらでこすり取り顕微鏡で菌の有無を調べます。また、これも私は別日になりましたが、CT検査があります。


まとめ

「想定外の恥ずかしさ」や「事前の恐怖心」はありましたが、実際に受けてみると痛みに関しては心配しすぎる必要はありませんでした。

検査内容が分からず不安を感じている方も多いと思いますが、今の医療機器はとても進化しています。この記事が、少しでも皆さんの安心材料になれば嬉しいです。

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